高圧インテリ王子・ブルーノ、チャラ王子・リヒト、ジロリ王子・カイ…プライドエベレスト王子ことレオンハルトに負けず劣らず個性的で一筋縄ではいかない王子面談が始まる…王室教師ハイネ 第2話「王子面談」みんなの反応・感想まとめました!
王室教師ハイネ 第2話「王子面談」反応・感想
高圧インテリ王子・ブルーノと面談

「で、自分は何をすれば良いんだ?」

「実力テストを受けて頂きたいのですが。」

「了解した。」

(スムーズすぎて逆に怖い。)

「ほら、できたぞ」

(しかも早すぎる)
ハイネ先生と実力勝負だ!

「失礼ながら貴殿の実力を試させてもらいたい」

「こちらは不安なんだ。新しい王室教師がまさかこんな小さいとは思わなかったのでな。」
(小さいっ!?)

「よろしいでしょう!どんな事でもかかって来なさい!」

「ここはチェスで勝負しよう」

「自分は今まで負けたことがない、覚悟した方がいいぞ」

「望むところです」

「チェックメイト」

「次!次の勝負だ!」
「え まだあるのですか?だらんぬ。」

「もしかしてこの教師、相当優秀…?」

(この王子…少々めんどくさい性格ですね)

「暗算で勝負だ!!」

「できました」

音楽勝負

「王室教師たるもの運も必要!トランプで勝負だ!」

「ロイヤルストレートフラッシュ。」

「さて、次は何の勝負でしょう?」
「人が考えている間に5段タワー!??どれだけ余裕なんだ…」

ブルーノ王子自作あらゆる分野の難問百題。

「できました」

「全問正解…」

(これが本物の天才というものか…)

(幼い頃から誰にも負けたくなくて、全て人並み以上にできるように努力してきたというのに…!)

(自分は一体…)
ブルーの王子、ハイネから論文を理解、助言してもらった結果

「師匠!!!師匠と呼ばせてください!!!」

「自分の完全敗北を認めます!今後ともぜひ、ご指導のほどよろしくお願いいたします!」

「師匠は恥ずかしいので、先生と呼んで頂ければ。王室教師なので。」

「失礼しましたっそうですよね!では師匠と書いて先生とお呼びする方向で!」

「師匠の方向から離れてください」
チャラ王子・リヒト

「みんな~先生を連れてきたよ~~~」

「この子が王子が言ってた子供先生?可愛い~っ」
「ナデナデしたぁ~いっ」

(子供…たまには子供に間違われるのも悪くありませんね。おや、何を注意するのでしたっけ?)

「行かないで?もっと俺のこと可愛がってよ~。」

(なるほど。調査資料の街へ行く事が多い、は 街で女性と遊ぶ事が多い、な訳ですね。)

「リヒト王子と面談したいので少々席を外してもらってもよろしいですか?」

「ちょっと質も~ん!」

「ぶっちゃけ先生って…何者?」

(鋭い視線。私を探るような…。)

「あっ!先生もどっかで何かの賞を取った学者さんなんでしょ?俺全然知らないんだ~悪いねぇ~。」

(リヒト王子、侮れませんね)
ジロリ王子・カイ

(ん?飼い犬でしょうか?)

「わたくしのファイルをお返しください、わんちゃん」

(見つけましたカイ王子。ご兄弟の中で最も危険な人物)

「、せ、…ろ」

(さて、彼とはどう接するべきか。)

「フニ、フニ」

「…間違えた。」

「間違えたって、犬と私を?」

「あたらしい、せんせい」

(わたくしを先生だと思っている?普通にお話してもよろしいでしょうか)

「ごきげんよう。お昼寝ですか?」

「ここ…俺のお気に入りの場所。」

「シャドー、いい子」

(事前の情報と随分違いますね…)

(でも何故あのような悪評が流れて…)

「……」

生まれつき目つきが悪いから誤解されやすいカイ王子。

「ところで、何故先程から私の手を触れられているのですか?」

「フニフニ…。俺、フニフニ好き。先生とシャドウ、フニフニ。」

(犬の肉球と同じにされた。)

「せ、ろ…」

「せんせい…よろしく」

「先生。俺も、弟達も、世話になる。よろしく。」

「こちらこそ。」

「あてになりませんね、他人からの情報をよせ集めた資料など」

「私が一から作り直さねば!」
王室教師ハイネ 第2話 twiterで反応が多かったシーンTOP3
3位「初めまして、私アデル。」

アデル姫の登場シーン
2位「先生って子供みたいな外見なのに大人なんでしょ?じゃあ一体そっちはどうなって…。」

「教育的指導です」
第5王子リヒトがハイネのアソコ問題に触れ(教育的指導
1位「すごい…!こんなに自分の論文を理解し、助言できる人が存在するなんてっ!師匠ー!」

第3王子ブルーノがハイネにデレたwwww
管理人の一言
どうしよう、ハイネ先生可愛い…一番厄介なのって第五王子のリヒトじゃないですかーヤダー!!
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