超大型巨人の発生させた熱と風圧が、その場にいた兵士たちに甚大なダメージを与え、倒れたミカサが目を覚ましたときには、既にエレンの敗北から５時間が経過していた…進撃の巨人 Season2 第33話 「追う者」みんなの反応・感想まとめました！
進撃の巨人 Season2 第33話 「追う者」反応・感想
【このあとTOKYO MXにて放送！】TVアニメ「進撃の巨人」Season2、このあと22時からTOKYO MXにて、第33話「追う者」放送です！！お楽しみに、お見逃しなく！#shingeki pic.twitter.com/jefhzVMqhr
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) 2017年5月20日
超大型巨人落下による大衝撃波
「エレェエエエエエン！！！！」
エレン奪取後…
「どうだ？ミカサは…？」
「大きな怪我はしてないから、脳震盪じゃないかって」
まだ壁が破壊される前…
「ミカサ！」
「ミカサ、エレンが…」
「エレンがどうしたの！？」
「例の三人組に…」
「待って――ッ！！」
「エレン！！」
「ミカサ、なんで…」
「エレン、早く帰って薪割りしないとまたおばさんに怒られる」
大人も混じって乱闘騒ぎに…
「エレン、私達も帰った方がいい！」
「おまえら先帰ってろ！！」
「エレン！待って！！！」
「エレ―――ンッ！！」
「アルミン！エレンはどこ！？」
「ミカサ、落ち着いて…まだ動くんじゃない！！」
「どこ！？」
「エレンは連れ去られたよ」
「え？」
「それからもう五時間も経ってる…」
「誰か、その後を追っているの？」
「いや」
「どうして！？」
「エレンを取り戻すには、馬をあちら側に移せる人を待つしかない、ミカサはそれに備えて」
「小規模で索敵陣形を創るには一人でも多くの人でが必要なんだ」
「手練れは特に、わかったかい？」
「うっ」
「ああ、またこれか…」
「どこか痛いの？」
「頭を強くぶつけたようだけど、大丈夫 」
「でも、エレンがアニにさらわれた時」
「リヴァイ兵長と戦ってそれでようやく取り戻せた」
「でも、5時間も経った後では…」
「ねぇ、アルミン。どうしてエレンはいつも私達から遠くに行くんだろう」
「そういえばそうだね…」
「きっと、そうゆう星の下に生まれついたんだよ、エレンは」
「私はただ、そばにいるだけでいい…それだけなのに…」
「ほら、食えよ」
「あの悪ガキの起こす面倒の世話をするのは昔からお前らの役目 、やってることはガキんちょの頃のまんま」
「ただな」
「勝ったところはついぞ見たことがねえが、負けて降参したところも見たことがなかった 」
「そんなやつがただおとなしく連れ去られていくとおもうか？ 」
「相手が誰であろうと手こずらせ続ける、俺やお前たちが来るまでな」
「エレンはいつもそうだろ」
「俺も行くぞ、お前ら3人が揃ってねぇと俺の日常は戻らねぇからな」
エルヴィン団長たちが来た！
「ハンジさん！？」
「地図を…」
「ここに小規模だが、巨大樹の森がある」
「どこか、巨人の手の届かないところで休みたいと、思うんじゃないの？」
「巨人が動かなくなる夜まで」
「起きたか」
「夜までだ！夜までにこの森に付けば、まだ間に合うかもしれない！」
進撃の巨人 Season2 第33話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「俺はあの日常が好きだ」
２位 No Serif（なんか巨人がいる)
１位「もうすぐ俺たちより頼りになるのが来る」
大人がソレを言うのはどうなのｗｗｗｗ
管理人の一言
エレン両腕もがれちゃってるよ…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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