

弱虫ペダル NEW GENERATION 第24話 雑草の走り 反応・感想
あと1時間後!
『弱虫ペダル NEW GENERATION』第24話「雑草の走り」ON AIR!
テレビ東京/テレビ愛知/テレビ北海道…深夜1:35
TVQ九州放送…深夜3:00https://t.co/RE4dgLw75c#yp_anime #手嶋純太 #真波山岳 pic.twitter.com/0xIQNrLP57— 弱虫ペダル_アニメ (@yowapeda_anime) 2017年6月19日
手嶋先輩、焦る
「大丈夫ですか手嶋さん?そんなハイペースで無理してないですか?」
「してるよ。けどお前が相手だ。しがいがある!!」
「光栄で~す」
(速い!一息で!)
「となりいいですか?」
「公園のベンチかよ!」
「この先のカーブ曲がったら前に出ます」
「風向き、逆になるんで」
(出す気だ!真波山岳、噂の羽ってやつを!!)
「来る、風が」
(ここでマージン作っとかないと追いつかれる!!)
「お先に失礼しま~っす!」
「オレ!生きてるって感じがする!気持ぃ!!」
「手嶋が出たって!?」
(重すぎたか手嶋…その役割…)
「僕は諦めてないですよ!箱学がなんですか!僕らもたくさん練習してますよ!?」
「手嶋さんはいつも当たり前のことを言うんです」
(ペダルに無駄な力かけるな)
(階段はいっぽいっぽ登ったほうが結果的に早く着くんだぞ)
「僕は知ってる。その当たり前を一つ一つ実践していく人なんです!」
「待てよ、真波…そんなに急ぐなよ!」
「無理してついて来なくていいのに」
「無理は…俺の必殺技だ!」
「悲鳴あげてますよ、体」
「試してみるか!?」
「じゃあここから俺も、全開で行きます!」
「そーれーっ!!」
(キツイ!!全身の毛穴から血が出そうだ!)
(耐えろ!!この全開は完全に引き離す走りだ!)
(速い、速ぇよ真波!これが箱根学園エースクライマーの全開!!)
(布団は気持ちいい。動かなくていいし、辛い過去も忘れられる)
(布団、最高―――)
「うおああああ!!」
(って、何やってんだよ手嶋純太!!レース中だろぉ!!切らすなっつってんだろ集中力!!)
(ギリギリだ!精一杯だ!)
「辛そう!良いなぁ手嶋さんは!これくらいでも生きてるって感じられるんでしょう!?」
「死んでる感じしかしねーよ!!」
「なんか楽しくなってきますね手嶋さん!!」
「限界、なのについてくる!派手でもない、強くもない!」
「ほっとけよ!!」
小野田は向かうが…
「総北小野田…あっという間に行きやがった」
「無駄だよ。あのタイム差では追いつけない。勝負は2人に委ねられたな」
(真波に…あの手嶋か。最も勝負になっていればの話だが)
(そうか、彼は途中でリタイアしかかっている手島くんを救いう救出係か)
「じゃあ勝負です。3キロ先の山岳ラインまで!」
「相手に不足あるんだったら今のうちに言っとけよ」
「いえ、最初の頃に十分言いました!初めてなんですよ、手嶋さんみたいなタイプは!」
「踏まれても踏まれても諦めない、まるで夏の雑草!!」
「褒めてねえな!」
「だからこう思ってます。本気で走っとかないともったいないって!」
「なにぃ!??」
「そーれぇぇ!!」
「天性のクライマー真波に食いついてる5番って、一番スゲェんじゃねえか…?」
「手嶋さんが出たときはびっくりしましたよ!」
「相手は山のエースで勝目ないのに!いつも言ってるじゃないですか、俺は弱いって」
「何も分かってないな鏑木、純太は自分が弱いとわかってるから飛び出したんだ」
「今泉が行けば葦木場が出る」
「鳴子が飛び出せば黒田が追う」
「だが純太は違う。箱学に、手嶋なら追走を出さなくても真波で十分だと判断させた」
「全部手嶋さんの作戦だったって事っすか!?」
「すげーっすね手嶋さん!じゃああの真波さんにも勝っちゃうかもしれないですね!なにか作戦で!」
「作戦…それは多分、無い」
努力です、全部根性です
「山形最上を抜いたぁ!!これで箱学・総北のトップ争いだ!!」
(ノーマークだった、5番なんて!)
(1日目の山岳賞を取るつもりだったが、反応できなかった…)
(インターハイには相反する魔物がいる)
(大空に舞う鳥を石ころに変えちまう魔物と)
(ただの石ころを鳥に変えちまう魔物)
(インターハイは特別なレースだ。普段通りの動きなんてここじゃできない)
(もし2つ目の魔物を味方に出来たら恐れるものは何もない。あの5番、もしかしてあいつ…)
「残り1200メートル!」
「来てる…来てますね手嶋さん!」
「ギアがおもわず上がっちゃいますよ!」
(チャンスじゃなくてピンチだよ!殺す気か!!)
「うおおああああ!!」
「取る!1位を!すぐそこまで来てるんだああ!!」
「あっはは!!」
「うおりゃあああああ!!!」
「!しまっ…」
(真波が失速!?どうした)
「今だ!チャンスだあぁぁぁぁぁっ!!!」
twiterで反応が多かったシーンTOP3
3位「ああ~っ」
「練習終わって風呂入って、飯食ってベッドに倒れ込む瞬間が堪んねぇ」
手嶋が回想を始めるシーン
2位(まじか…!?インターハイで俺の名前が聞こえる?奇跡かよ!)
観衆の声援に驚く手嶋
1位(!しまっ…チェーンが!!)
真波のチェーンが外れたシーン
管理人の一言
手嶋さんすごい…ただただ凄いと思った…小野田くんは間に合わないか…
この記事へのコメント
wonderolie herome wimpers 2018年06月16日 07:52:04
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