

Fate/Apocrypha 第1話「外典:聖杯大戦」 反応・感想
【放送まであと2時間】
■TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11>>24:30~
■MBS>>27:08~
▼ほか放送・配信情報https://t.co/B2nmi1maM1
▼ハッシュタグ#活撃 pic.twitter.com/mMg54Xgcma— TVアニメ『活撃 刀剣乱舞』 (@katsugekitouken) 2017年7月1日
「起きて」
「もう、決して――」
――彼方に置き去りにしていた、小さな約束だった。
戦場
「それでも最優を誇るセイバーのクラスか!?」
「剣よ、満ちよ」
「宝具…」
「こちらも宝具で対抗させてもらおうか」
「まがい物にふさわしい最期を遂げるが良い」
「行くぞ黒のセイバー」
「来い、赤のセイバー」
「あれは…」
「幻想大剣・天魔失墜―バルムンク―」
「我が麗しき父への叛逆 ―クラレント・ブラッドアーサー― 」
――これは人が願いを叶える物語だ。
発端
「よく来たな、ネクロマンサー」
「いまや世界中で亜種聖杯戦争は行われている」
「あの男を参加させるのは亜種聖杯戦争ではない」
「冬木の大聖杯、アレが見つかったのか?」
「ユグドミレニア一族が大聖杯の所有を宣言した」
「すでにユグドミレニアは1騎のサーヴァントを召喚している」
「われわれユグドミレニアからの宣戦布告だ」
「お前は赤のマスターとしてユグドミレニアのチームと戦ってもらう」
「7対7で争う聖杯戦争だ」
「聖杯大戦と」
「これは…」
「円卓の欠片だ、有名なサーヴァントの召喚は確実だろう」
「監督役は誰だ?」
「わかるのは名前だけじゃな、シロウという神父らしいが…」
召喚
「ダーニック先生、儀式の準備が整ったよ」
「ああ、行こう」
「これで始まります。私達の戦争が」
「俺は、掴めるのか」
<<素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。手向ける色は赤>>
「我らの剣はあなた方の剣である」
「召喚されたものたちよ。まずは黒の陣営として勝利を果たせ」
「さぁ、問おうか」
「お前が俺のマスターか?」
「はい、聖女ジャンヌ…御身の力になりましょう」
管理人の一言
私も円卓確定ガチャしたい…アポクリファは未読なのでこれからどうなるのか
楽しみですね!!
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