TOP > 僕のヒーローアカデミア > 【僕のヒーローアカデミア(第2期) 第28話 反応・感想】ステインを見つけてしまった飯田くんは…【緑谷と死柄木】
個性を全身に張り巡らせる「ワン・フォー・オール フルカウル」をつかんだ出久、ヒーロー殺しを続けようとするステインに、憎悪に燃える飯田が対峙する…僕のヒーローアカデミア(第2期) 第28話「緑谷と死柄木」皆の反応・感想まとめました！
僕のヒーローアカデミア(第2期) 第28話「緑谷と死柄木」反応・感想
7/月15日、ヒロアカ、放送スタート！今日もPlus Ultra！#heroaca_a #ヒロアカ #日テレ #YTV pic.twitter.com/t0XFuFLk03
— 僕のヒーローアカデミア_アニメ公式 (@heroaca_anime) 2017年7月15日
ワン・フォー・オールのコツ
「はじめからスイッチを全てつけておけばよかったんだ！！」
「ソイツを使いこなせりゃ、体育祭の頃とは一線を画す」
「とりあえず3分」
「その間に俺に一発でも入れてみな」
「おしい！」
「3分」
「難しい…これ、まだまだだ」
（久々に、本気で避けた）
（こいつは化けるかもな）
（ワン・フォー・オールフルカウル、必ず自分のものにしてみせるぞ）
個性を与える個性
「恐らく、個性を与える個性を持つものがいる」
「まさか…！」
「だからキミに伝えなくちゃと思ったんだ」
「再び動き出したのか…」
「あの男が…」
飯田くん、やっぱり復讐を…
（ヒーロー殺しステイン）
（やつは、この街に再び現れる可能性が高い）
（来い…この手で始末してやる…）
職場体験3日目
「コスチュームに着替えろ、フェーズ２に行く」
「へ？」
「いざ、ヴィラン退治だ！」
「いきなりですか！？」
「ちょっと遠出する」
（飯田くん、気になるな…あとで連絡してみよう）
私利私欲のための個性
「君、ヒーロー殺し探してるんだろ？」
「それは…」
「ただ、…私怨で動くのは止めたほうが良いよ」
「ヒーローはいかなる理由があろうと、己のために個性を使ってはならない」
「もし私利私欲のために個性を使えばそれはとても重い罪となる」
「ご忠告、感謝します」
「わかってるなら、いいんだけど、さ、いこうか」
（しかし、この気持を…どうしたらいい…！！）
ステインが語るヒーロー
「ヒーローとは、偉業をなしたもののみが許される称号」
「多すぎるんだよ、英雄気取りの拝金主義者が！！」
「この世が自ら過ちに気づくまで、俺は現れ続ける」
「アンタのメンツと矜持…」
「潰してやるよ、大先輩」
襲われる街
＜お客様、座席にお掴まりください＞
「能無！」
「小僧、座ってろ！！」
「グラントリノ！」
「なんだ…何が起こってるんだ！？」
飯田VSステイン
「騒々しい…阿呆が出たか、後で始末してやる」
「今は、俺がなすべきことをなす」
「スーツを着た子供…」
「何者だ…」
「消えろ、子供の立ち入って良い領域じゃない」
「お前を追ってきた…！！こんなにも早く見つかるとはな…！！」
「その目は敵討ちか」
「言葉には気をつけろ、場合によっては子供でも標的になる」
「僕は…お前にやられたヒーローの弟だ」
「インゲニウム、お前を倒すヒーローの名だ！！」
「そうか、死ね」
僕のヒーローアカデミア(第2期) 第27話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「では聞け、犯罪者」
「兄に変わり、お前を止めに来た」
「俺の名前を生涯忘れるな！」
２位 「落ちとるううううううう」
１位 「ヒーローとは救いを求める人々に安心を与えなければならない」
「つまり」
「これがそうさ」
（来る場所間違えたぁ…！！！）
管理人の一言
出会ってしまったステインと飯田くん…来週が怖いな…
この記事へのコメント
801な名無しさん 2020年08月19日 11:32:59
ヒーローが本来の意味を失った世界。インゲニウムを殺したのは、ステインだが、翼々考えれば、ステインという化け物を生み出した超人社会其の物が、インゲニウムを殺したも、当然なのさ。だから、何が善で、何が悪なのか、はっきり区別出来ていない。今の世界は、小物共に、管理されてる世界だから、言わば今の世界は、愚か者の集まりである事だ。超人社会を生み出した、大人たち、それが今の子供も、大人みたいに、欲に目が眩んで、管理されている。今の世界のシステムが、飯田がステインを殺すそういう内容となっているから。飯田が、特別であるかもしれない。