

マジきゅんっ!ルネッサンス 10話 ときめきサマーホリデー 感想・反応
「夏だぁーーっ!」
「海だ―!!」
「別荘だーーー!!」
「アートセッションの打ち上げは毎年ここでやるって聞いてたけど、すっげえいいところだなぁ!」
「変わらないな、ここは」
「明日の朝、お前たちの記念樹を植える。
それ以外は思いっきり楽しめよ」
「じゃあ皆、着替えたら海に集合だぞ」
いつものメンバーだと面白くないので、アミダで決めることに
「できた、選んで」
「どうして結局響と同じ部屋なんだよ」
「結局大人組は一緒になる運命なのかねぇ」
「狭いとこ、落ち着く」
「お前は昔からそうだったな」
「帝歌も、いつも、迎えに来てくれた…」
(お母さんもここに来たのかな)
「おまたせしまいした~~」
「かわいいかわいい」
「今日は仲間で楽しく遊ぶこと」
「異議なし」
「ふ~食った食った~」
「帝歌も、砂に埋められたのは初めてだった」
「まぁ…」
「じゃぁ、リトルフラワー。また夜、花火の時間に集合だよ」
「はい」
「よし、できた」
「あれは…」
「キラキラ?」
「愛ヶ咲?」
「陶堂先生」
「ここは代々、アートセッションを成功させたものだけが入れる場所でな」
「おかぁさんの花…」
「わかるのか?」
「はい!」
「彼女が実行委員長だったとき、奇跡と祝福のサマーフェスタと言われてな」
「俺もその時、星フェスメンバーのひとりだったんだ」
「初めて知りました。ちょっとうれしいです」
「やっぱり親子だな」
「人をまっすぐ見て笑う仕草がよく似ている」
「アートセッションを断念しそうになったとき、彼女は言ってくれた。――きっとできると」
「きっとできる。私はそう信じてる」
「ここの記念樹を植え、それ以来俺も来ることはなかったんだが」
「わぁ、桃の木!」
「成長したなぁ」
風邪を引いたときよく桃を食べさせてもらっていた思い出
「俺も桜さんにあったとき桃をもらったな」
「星フェスメンバーに選ばれた直後」
「アルテの光が出せなくなって悩んでいた」
「そんなとき、花を活ける彼女を見かけたんだ」
「花をいけずにはいられない彼女の気持ちが溢れていた」
「ごめんなさいね、ありがとう」
「それ、よかったらどうぞ」
「先生?」
「仲間と過ごした日々は、本当に素晴らしい奇跡のような時間だった」
「奇跡の…」
「そんな気持ちを、お前たちのアートセッションを見ていて思い出したんだ」
「大人になったら、また皆でここで会えるといいわね」
「この小さな実が桃をつけるころ、私達は何をしているのかしらね」
「あの約束を叶えられずに今日まで来てしまったな…」
「お母さん、ちょっとだけもらうね」
「先生」
「ありがとうございます」
「私、自分の知らないお母さんのことを聞けて、とっても嬉しかったです」
「いや…ありがとな」
「せんぱーい!花火大会っすよーーー」
「愛ヶ咲」
「お前たちは今の気持ちを大切にしろよ」
「はい!」
「そろそろ俺も歩き出さないとな」
「きれい…」
「いい思い出ができたねぇ、ジョージのおかげだね」
「いえ…みんなのおかげです」
「俺たち、今日が終われば、バラバラなんですよね」
「わたし、もっと一緒にいたいです」
「俺達が力を合わせれば、もっといろんなことができそうだよな」
「星フェスが終わったのに、どうするの?」
「あ、流れ星」
「ジョージ、何か思いついたの?」
「できました!」
「今後このメンバーで、星芸イベント委員会を始めたいんですが」
「へ…はぁ?」
「藤堂先生、顧問になってください!!」
「やっとお前らのお守りから開放されたのに、何言ってんだ!」
「そこをなんとか、よろしくお願いします!」
「めんどくせなぁしらねぇよ」
「どうでしょうか?」
「わかった、とりあえず、お前たちの希望は校長に報告しておく」
「やったーーーー!!」
マジきゅんっ!ルネッサンス 10話twiterで反応が多かったシーンTOP3
3位「海だー!!」
いままでとは違い野外だからか、水着回だからかアバンに集中www
2位「よし、できた」
帝歌くんが砂場で埋められてからの小花ちゃんの浴衣姿可愛い
1位「お待たせー」
男性陣の水着!というかアンジェロ先輩のがwwww
管理人の一言
先生の初恋は星フェスで終わってそのまま時が止まってたのかな…もう会えないのは切なすぎる…で、委員会の内容は!?
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