TOP > 青の祓魔師 京都不浄王篇 > 【青の祓魔師 京都不浄王篇 第8話】不浄王討伐に…未だ剣は抜けないけれど…【父子相伝】
独房を脱した燐たちは金剛深山に向かい、山中で倒れた達磨を発見する…青の祓魔師 京都不浄王篇 第8話「父子相伝」みんなの反応・感想まとめました
青の祓魔師 京都不浄王篇 第8話「父子相伝」反応・感想
不浄王の被害が徐々に…
「この魔除けのマスク皆さんに配ってくれる？山の瘴気が こっちに降りて来よるのかも知れへん」
不浄王妥当のために火属性の悪魔「烏枢沙摩」を召喚
「わしは烏枢沙摩の名で明王陀羅尼の十人の僧正に仕えし者じゃよ。わしの力を得たくば血の証しを示すんじゃ」
「この１５０年で僧正の血統は減ってしもたんや。今ここにおる僧正は五人や」
「五人では足りんわい」
「しかしこの大地を不浄王の好きに腐らせるのも面白くないし五人分の血に釣り合う火の加護を与えるんじゃよ」
「十分や。不浄王だか汚物だか知らんけどこの金造様が一人残らず熱殺菌したるわ」
「ちょっと、あれ」
「おとん！！」
「我は伽樓羅という名で明王陀羅尼の座主に仕えし者」
不浄王の倒し方を達磨聞かされ…
「おや、そういえばお前は達磨の息子か。ちょうどいい。血がつながっている者へならば劫波焔を移すことができる」
「あ、あかん！それだけはあかん！まだ子供や。竜士は絶対に巻き込ませへん！
こんなしがらみは当代で断つって私はこの命を懸けて誓うたんや！それだけは…！！」
（ああそうか…これか）
「今までそうやって一人で背負うてきたんか」
「俺はおとんの詠む経が好きやった。せやから絶対に死ぬな」
仕事しろ！！
「不浄王は腐の王が４匹従えるペットのうちの１匹。
頭脳こそないが物質界に与えるダメージは天災クラスになるだろう。
人間がアリのように群がったところで果たして倒せるものかね」
藤堂と遭遇する、雪男
「君はお兄さんを守る都合のいい道具として育てられただけじゃないのかい？」
「違う！僕は僕の意思で今の道を選んだ。父さんも兄さんも関係ない」
「君ほんとはお兄さんが大嫌いだろう？」
@0_equal_all
心から思ってた事、言い当たってる部分。でもこれ、占いみたいなもので、それが全てじゃなく、要素と個々のプロフィールが分かれば、予測出来る事なんだよな・・・。それをどのタイミングで伝えるかで、こんなに受け取る側が動揺する、と。
青の祓魔師 京都不浄王篇 第8話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「いや俺、今剣抜けなくて」
剣が使えないwwww
２位「ああそうか。私は藤堂だよ。前に力を借りていた悪魔は古くなってたからもっと高品質な悪魔にアップグレードしたんだ。より強くなるためにね」
雪男が藤堂を見つけて…すっかり若返っていらっしゃる…
１位「燐。燐逃げろ！危ないんだぞ！この山すだまの化け物に取り憑かれてる。すごい嫌な臭いがするから！」
クロが燐を見つけ、一緒に不浄王の元へ…
管理人の一言
三者三様の展開に…雪男が心配なんだけど…
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