TOP > 昭和元禄落語心中-助六再び篇- > 【昭和元禄落語心中～助六再び篇～ 第8話】みんな師匠の落語が聞きたい…っ！！
上方落語に復帰した萬月、弟子を取るようになった与太郎、そして八雲師匠は…昭和元禄落語心中～助六再び篇～ 第8話みんなの反応・感想まとめました
昭和元禄落語心中～助六再び篇～ 第8話
あ、復活してる！
「上方落語っちゅうんは、東京と違いまして??」
「年々似てくるね。恐ろしいことだ」
「誰？」
「この人がお前さんの本当のおじいさん」
「ああ、こりゃすごい。あの頃のお師匠がみんな映ってらぁ。助六師匠もたくさんありますねぇ」
「この頃のあたしゃ何者でもなかった。落語もヘタクソでね。カメラマンさんに何の引っかかりも残せなかったんでしょうよ」
「まったく…ここまでずけずけと人様の神棚を荒らすようなことを言う失礼な人ぁ初めてですよ」
「はっはっは！地獄の果てまでついていきますよ」
「落語なんて無理してやるもんじゃねぇ。やりたくなったらまたやりゃいいだけでこんなもん。それまではいくらでも、八つ当たりしてくだせぇ」
（八つ当たりぐれぇ、いくらでもぶん投げなよ）
「…師匠？」
「はあ…さいですか。…ん？承知しました。あたくしに一つ、いい考えがあるんですよ」
内緒で身内だけの落語会を企画…
「師匠、楽しそうだったじゃねぇか。あのときみたいに落語楽しんでほしい…っ」
「これ。親子会で倒れたとき、あんたの懐に入ってたやつだよ。お守りなんだろ？」
なんて空気を読まないタイミング…
「吉切組組長、城戸績。銃刀法違反容疑で逮捕致します」
「皆さん。折角の会に失礼しました。この借りは、戻ったらきっとお返しいたします。お師匠。すまねぇ。どうか、お元気で」
twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「なんて野暮なジジイだい！こんなときに来るこたァ無ェだろ！皆さん堅気の方ばっかりだよ！」
警察が乗り込んできて…
２位「小太郎です。粗忽者だけど面白れぇ奴で」
助六の弟子が登場ｗｗｗ
１位「……帰ります」「んま！??皆様！お待たせしましたわ！」
柳しまに連れてこられた八雲師匠が帰ろうとしてｗｗｗｗ
管理人の一言
警察空気読まない…仕方ないね…悲しいなぁ
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