TOP > SUPER LOVERS > 【SUPER LOVERS 2期 第8話】男同士の修羅場です…【heavy fog】
夏生は突然訪ねてきた零を家に泊め、零の要望から肉体関係を持とうとするところへ晴乱入…SUPER LOVERS 2期 第8話「heavy fog」反応・感想まとめました
SUPER LOVERS 2期 第8話「heavy fog」反応・感想
零きゅんのお泊り…
「晴。あんたさ。そうやってあいつの事小さな子供扱いするから怒られるんだぜ」
「なんだ？零のやつお泊り？」
「相手が夏生なら零も気楽なんじゃない？兄さんの前で手のかかる弟でいるのもいい加減しんどいよ」
「それ零の話だよな」
「亜樹だってたまにはそう思うだろ？」
「よ。随分悠長に寝こけてたな」
「いつ帰ってきた？」
「30分くらい前？」
「電気もついてねーからビビって帰ったのかと思ったぜ」
修羅場です…
「だから手近な男で経験値上げようってか？だからお前は馬鹿だって言うんだ！」
「こういうことすんのが子供っつってんだよ」
「そんなんで大人になれるって本気で思ってるなら夏生とヤって見りゃいいだろ。」
「だけどそれなら零お前はもう二度とウチに戻ってくんな」
「じゃあ俺への当てつけか？相手がよりによって夏生かよ。お前の好奇心にあいつを巻き込むな」
「お前なんかとするかぁこのクソガキ！夏生に二度と近づくな 」
（あぁそっか俺昨日。あれはやべぇだろ俺。でも、零も零だ。夏生に近づくなって言われて何であんな泣きそうな顔するわけ？それって…）
「亜樹。俺のベッドの上で食い散らかすな」
「やだよ、俺自分の部屋で飲み食いしねーもん。片づけるの面倒だろ」
「お前」
「それより零」
「この時期の兄貴はあまり怒らすなよ？ただでさえ調子悪くなってるのに」
「どうせあいつが自分からお前にちょっかい出したんだろ？昔っから面倒くさいやつなんだから」
「じゃあな」
「ん？」
「亜樹！」
天然零くんの困りどころ
「亜樹がいないなら夕飯はガッツリ系じゃなくていいか？零何か食いたいものはあるか？」
「俺は何でも構わない」
「リクエスト言ってくれた方が楽なんだが」
「じゃあ言う」
「お、珍しいな何？」
「今日からまた晴のところ寝たい。駄目か？」
（零に謝んないとなぁ。つっても元々は俺が悪いわけじゃないんだし。あの零にこの手の説教をしても無駄だってわかってるんだけど）
「別にいい」
「お前が謝ることじゃない。悪いのは俺の方だから。俺が間違ってたんだ全部」
「本当に？」
過去にあった事故のとき…
「だって晴。お前寂しいんだろ？だから」
「父さん危ない。前！」
「だからな」
（だから）
（なんだっけ。しょっちゅう見る夢なのにいつもこの先の父さんの言葉が思い出せない）
@kab_studio
SUPER LOVERS 2 第8話観た。めっさ痴話喧嘩。晴が、恋人としてか接するか保護者として接するかを便利に使い分けちゃってるのが問題で、その辺どうやら自分で気付きそうなのでもうちょっとの辛抱だ
twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「じゃあこういえばわかるのか？俺のことを好きだって言いながらほかの奴とやろうとしたお前となんか一緒の部屋にいたくねぇんだよ」
晴と零が痴話喧嘩…
２位「あれ？俺で不満なら女の子呼ぶけど」
零が初めてを男で済まそうとする…おいおいおい！
１位「その火遊びいつまで続けんの？」
夏生の家に晴が登場して修羅場になった…ｗｗｗ
管理人の一言
空回りだな…
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