TOP > 弱虫ペダル NEW GENERATION > 【弱虫ペダル NEW GENERATION 第9話】入部する一年…名物レースが始まる！【新生総北、始動！】
2年に進級した坂道、今泉、鳴子。インターハイで優勝した総北自転車競技部には、多くの新入生が入部し、手嶋や青八木も手ごたえを感じていた…弱虫ペダル NEW GENERATION 第9話「新生総北、始動！」反応・感想まとめました
弱虫ペダル NEW GENERATION 第9話「新生総北、始動！」反応・感想
「頑張ろう。今日から僕は2年生だ。ヒメ、ヒメ♪きらきらりん♪」
「はあ、一時はどうなるかと思ったよ。滑り止めの私立もあったけど信じていたさ、僕は。お前の見事な合格を。我が弟、定時！」
「うん、てる兄ちゃん！」
「泣くな泣くな定時。おめでとう！」
「っ！自転車の音！来るぞ…裏門の方だ！」
「自転車競技用のヘルメット。あの丸いメガネ…あれは…！」
「ヒーメヒメヒメ♪」
「ママチャリ、か…」
「なぁんだ、脅かしやがって…」
「NEW鳴子や！…って何しとんねんコラァ！？戻ってもうたやないかい！」
「そんなくだらない遊びをやる前に、お前はやることをやっているのか？」
「ワイがどんだけ天才か思い知らせたるわ。待っとけ、ホンモンの新型鳴子章吉をまだ開発途中や！完成したらウンコ出るくらいビビらせたるわ」
「正直、厳しい一年間になる。きっとへこたれるときもある。下にも相談出来ねぇ。そういうときは、」
「原点に返ろう」
（グローブ…）
「二人でいれば出来ないことはない！いくぞ青八木！」
「わかった、純太！」
「僕も経験者だからと言って甘えてはいけないと思ってね、甘えては」
「お前が去年の終わりに、強くなる方法を教えてくれって頭下げてきた時はビックリしたけどな」
「整列！今年の目標は連覇だ！」
「はい！！」
「夏のインターハイに標準を合わせる！レギュラーで走りたければ1年、這い上がってこい！強い者にはチャンスをやる！」
「先輩には“ありがとう”は言えても同じお返しが出来るわけやない。せやから先輩から貰うた恩は、後輩に返すんや」
「後輩…」
「そうやって繋げていくんや。――気持ちを」
「みなさん！」
「「「「はいっ！？」」」」
「頑張ってください！」
「うわぁああ！」
「田園区間までは追い越し禁止だ！見えなかったのか信号！？今すぐ止まれ！」
「見えてますよ」
「その上で走ってるんです。後ろを引き離すために」
「先輩も欲しいんでしょ、優勝が？」
「このまま3人でローテーションしましょう、ゴールまで。誰も見ていない。…さあ、先輩」
「断るよ、ズバリ断る。」
「どんなことがあっても、僕はルールだけは破らない男だからね。さ、ペースを落として後ろを待つよ」
「一つ、お願いがあるんですが」
「1年生レースという名物レースがあると聞きました」
「もし段竹と2人でワンツーフィニッシュ決めたら、俺達がインハイメンバー確約ってことでいいすか？」
「いいぜ？約束しよう。ワンツー決めたらメンバーだ」
（鏑木と段竹…なんて速さだ…！）
@masugo_channel
小野田の経歴おかしいよなw天才ってやつw 杉本兄は影でめっちゃ努力してたんやね…めんどくせえ性格しててあんま好きじゃなかったのになあ笑 頑張ってる姿っていいよなあ。
twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「あれは、自転車界のスーパースター…この学校の2年生、小野田先輩の名前だ！お前もそういうヘルメットを被る気概があるなら覚えておけ。インターハイで優勝した方だ」
小野田が1年生だと勘違いされているｗｗｗ
２位「一番派手で一番重要な男！写真と言ったらワイやろ？」
鳴子がセンス0の髪型で登場ｗｗｗ
１位（全然先輩らしいことできてないんだぁぁぁ！）
コミュ障をこじらせた小野田が誤解されるｗｗｗ
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