TOP > 弱虫ペダル NEW GENERATION > 【弱虫ペダル NEW GENERATION 第13話】4日間で1000km合宿！手嶋VS古賀の対決が始まる…【1000km再び】
合宿編に突入！4日間で1000km走破という過酷なメニューに合宿初参加の鏑木たちは戸惑いを隠せないが…弱虫ペダル NEW GENERATION 第13話「1000km再び」みんなの反応・感想まとめました！
弱虫ペダル NEW GENERATION 第13話「1000km再び」 反応・感想
今夜テレビ大阪とテレビせとうちで『弱虫ペダル NEW GENERATION』第13話「1000km再び」オンエア！第2クールのスタート、OP&EDも一新。ぜひご覧ください！
— 弱虫ペダル_アニメ (@yowapeda_anime) 2017年4月5日
注目は、合宿初参加の1年生・鏑木、そして中村悠一さん演じる3年・古賀公貴！#yp_anime pic.twitter.com/orZtFqIOYs
早速、車酔いに苦しむ小野田君
「小野田さん車酔いです！」
「うっううっ」
（強くなる！この合宿で！！）
「――え？」
「聞こえただろ、ここ自転車用サーキットコース。4日間で1000キロ走る」
「1000キロお！？？1日250キロお、お！？」
「途中意識飛ぶで」
「！！」
「夜間用ライトも付けて走れ」
「夜も走るのかよ」
「超ハードだ…何考えてんだ手嶋さん！」
インハイメンバーをかけた合宿戦が始まる
「最終順位、もし６位以内に入らなかったらどうするんですか？」
「そうだな、外れてもらう」
「それは…俺たちも同じ条件だ」
「やあ」
「古賀先輩！」
「小野田も車酔いだって？」
「あ、はい」
暖竹不足で精神的に参る鏑木が…
「くそっ俺は最後尾ってことか！！」
「最後尾じゃない！」
「周回遅れだ」
「俺がぼーっとしている間に5キロのサーキットコースを一周してきたのか！？」
鏑木の強さの秘訣は
「お前は4兄弟の末っ子で自由気まま。心の底から欲しいと望めば、獲得の手段は選ばない」
(お願い買ってぇぇぇ～～！！！)
「負けそうな将棋盤をひっくり返し」
「ジャンケンでさえ勝とうとする」
「ちょっ段竹！なんの話をしている！！」
「才能があるんだよ」
「才能…」
「すまない段竹、やってみせるよ！どんなことをしても先にゴールしてやる！！」
「すぐに回復する、それも才能なんだぜ」
「二年ぶりだな、このコース」
「インターハイの重みを教えてやる、力技で」
「着てきたよ。もう２度と袖は通さないと思ったけどな」
「ジャージの下にもう一枚！？」
「2年前、広島大会を着て走った総北インターハイジャージだ！」
「でも実のところ、お前たちは敵じゃない」
手嶋と古賀のキャプテン争奪戦
「お前たちは必要だ、敵じゃないと言ったのはそうゆうことだ」
「俺がこの合宿で追い落とそうと思っているのは手嶋、お前だ！」
「小野田、分かるだろう？今このインハイメンバーで最も弱い存在が誰かを」
「勝負だ手嶋！変われ！俺が新しいキャプテンになる」
「変われ手嶋！俺なら総北をもっと強くできる！」
「大丈夫だ、他のメンバーともすぐ馴染む。よく知ってるからな」
「俺はずっと部室の隅で奴らの事を見てきたから」
「お前を1000キロ完走させる気はない。もぎ取る。追い込んで力尽くでお前をリタイアさせるつもりだ！」
「うああああああああああーー！！！」
(見違える程強くなった。だが、まだ平凡だ！)
「じゃあ喋れなくなるまで追い込んでやろう体力馬鹿と言われたこの俺が」
弱虫ペダル NEW GENERATION 第13話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「昔のお前なら今ので倒れてた！」
古賀と手嶋がタックルし始める
２位「無理だろ…4日で千キロ！？たった一人で…段竹ぅぅぅー！！」
段竹不在で鏑木が精神的に追い詰められていく…暖竹好きすぎ
１位「古賀先輩…！？通っただけですごい風圧が！」
古賀先輩が小野田たちを追い抜いたシーン
管理人の一言
個人的に手嶋先輩に残っていただきたいです！！！
この記事へのコメント
801な名無しさん 2017年04月08日 22:50:29
面白いわあ。古賀先輩大人の体だよな。やっぱチームに長身大型は必要だった。