王族の居城・ヴァイスブルク王宮にやってきた新しい王室教師・ハイネが受け持つのは4人の見目麗しき王子たち…しかし彼らは「貴様を王室教師とは認めない」と言い…王室教師ハイネ 第1話「王室教師、来る」みんなの反応・感想まとめました
王室教師ハイネ 第1話「王室教師、来る」反応・感想
王室教師ハイネ。れっきとした成人男性ですよ！
（ようやくたどり着きました。グランツライヒ王家の居城、ヴァイスブルク宮殿。）
（本日よりここに住まい王室教師として働く、私自身の目的のために）
（これがその第一歩）
「待ちたまえ」
（第一歩が止められた）
「坊や、ここから進んではいかんぞ」
「分かったー、君、王室教師殿の息子さんだね、パパのお供かあ」
「そういうことかあ、パパが来たら一緒にはいろうな」
（まさか、入り口で足止めされるとは）
「どうしたのです？」
「あら、いらしてたのね、ハイネ先生」
「え！？」
「私はコレでもれっきとした成人男性です」
「失礼しましたッ！！」
王子たちの王室教師はなぜかすぐ辞めると言う…
（どんな王子様であろうと、きちんと教育してみせます、プロの教師として）
「本日から私が、あなた方の王室教師です」
「お会い出来て光栄です、ハイネ先生」
（うつくしい…）
王子たち、一癖もふた癖もある模様
（プライドエベレスト王子…）
（チャラ王子）
「王室教師殿は一体どこの出身で？」
「私は大学に通っておりませんでしたので」
「･･･そうか」
（礼儀正しい方ですが、今妙に冷たい視線が、高圧インテリ王子）
「こちらは第二王子のカイだ。兄さん王室教師殿に一応挨拶を」
（ジロリとにらまれてしまいました、ジロリ王子）
（少々ひっかかる所もございましたが、ひとまずこれで全員挨拶できましたね）
「早速ですが、コレより面談を始めます」
教師を拒絶する王子たち
「わたくしの仕事はアナタたちに媚びることではございませんから」
「父上がよこした王室教師だ面談くらいはしてやる、正午の刻に部屋に来い。
少しでも時間を過ぎたら面談は受けない」
「そ、そんなブルーノ兄様」
「…せ、ろ…」
（ん？失せろ？）
「僕は絶対に王室教師なんていらないからな」
「はいはい、かしこまりました。それでは一緒にレオンハルト王子の部屋へまいりましょう」
「いやだーー！！」
面談開始！だけど
「教師なんて人参とビーマンとおんなじくらい大っ嫌いだ！！」
「案外子供なのですね、王子」
王室教師から逃げ出した技術で獲得したトロフィｗｗｗ
（ただの体力馬鹿だった）
「実は抜き打ち…」
「ほう、僕の瞬発力についてこられるとは、やるな」
「このテストを受けてください、大丈夫です国語と数学の基本問題だけですから」
「いーやーだ！テストを隠してるなんてやっぱり教師なんて信用ならない、そこをどけ！」
日記見られた！！
「コレは反省日記なんですね」
「返せ」
「今日の反省…」
「わかった！！逃げないでちゃんとやるからぁ！！」
面談のあとに
「王子にこちらをお出しするようにと」
「おつかれさまでした」
「ま、まあ、父上に言うのは勘弁してやっても、でも、これ以上は付き合わないけどな…やっぱ、ザッハトルテは美味しい！！」
「甘やかすのは今日だけですよ」
「さて、次の王子は」
王室教師ハイネ 第1話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「今日の反省、メランジェを運んでくれた侍従にまたお礼が言えなかった、僕はどうしようもないダメ人間だ、こんな僕は生きる価値なんかないんだ」
レオンハルト王子の日記
２位（美しい容姿ですが、口を開けばなんとプライドが高い、エベレストのように高い、プライドエベレスト王子）
レオンハルト王子についてのハイネの感想
１位「心より歓迎します、先生…なんてこの僕が言うとでも思ったか？」
レオンハルト王子の第一声がｗｗｗ
この記事へのコメント
xibhzwsnyg 2021年03月23日 09:39:25
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?