トルキエ将国と一触即発の状態にあるバルトライン帝国。その大臣が両国の国境近くで暗殺された。この暗殺に違和感を感じ、どちらの結末も回避すべく、行動するマフムートだったが…将国のアルタイル 第1話「犬鷲の将軍」みんなの反応・感想まとめました！
将国のアルタイル 第1話 「犬鷲の将軍」
本日はTVアニメ「将国のアルタイル」第1話「犬鷲の将軍」BS-TBS放送日！24時30分～です。ぜひご覧ください！ https://t.co/2Jp2p5HolS
— TVアニメ「将国のアルタイル」 (@pj_altair) 2017年7月8日
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マフムートくんは念願の将軍（パシャ）に
「イブラヒム…」
「久しぶりだなマフムート。おまえ念願のパシャになったんだって？」
「やっぱりこういう場合、バリはパシャに敬語を使うべきなのかな？」
踊り子のお姉ちゃんを部屋で、自分は屋根で休んでいると…
「ここまでだ」
「坊ちゃん、警察ごっこはよそ行ってやりな」
「今従えば何もしない。これは忠告です。」
「イスカンダル！」
「緊急のディワーンが招集されました」
「至急お集りを。」
バルトライン帝国大臣暗殺事件で戦争の危機
「こんなバカげた要求に応じることはない、戦争だ。」
「それはだめだ、帝国との戦力比は10倍を超える」
「トルキエでは伝統的に矢羽にイヌワシの羽を使っている」
「それなのにこの矢羽にはかぜきり羽が使われている。これを使うのは帝国の伝統だ！」
事件が冤罪だと気づいたけれど恩人カリル将軍が帝國に行くことに…
「僕は12年前のあの時もパシャだった。」
「それなのに僕は戦争を止めることができなかった」
「マフくん改めて言わせてほしい。すまなかった。」
帝國行きに同行し、刺客に狙われるが…
「首謀者はルイ大臣というのだな」
「あなた方をとらえればトルキエの無実が証明できます」
「なんだこりゃ…！」
「羊の肉だ」
「両国の開戦は回避された」
「事態は収束したかに見えた」
「しかしこれこそが大陸国家を巻き込んだ
ルメリアナ大戦と呼ばれる戦いの幕開けであった」
@officeplaton
いったん小さな構造を見せておいて、全体の話を暗示するという手法。２国間の関係と、自国内に間者がいて相手国にも裏切り者がでそうな雰囲気をただよわせて次回へ。おっぱいちゃんも毎週出てほしい。
@AbelGlanbania
中東風、ペルシャ風のファンタジー作品は少ないのでこの作品は楽しみだ 帝国の大臣変死事件は1話であっさり終わらせたが、これがこの後どう帝国と将国の大戦へと発展するのか
@VeryHurst
今回は丸く収まったけどこれから一波乱あるのかな。まあでもとりあえずカリルパシャが無事で良かったか。あと毒薬のザガノスパシャのツンツンっぷりが良かったですね。デレはあるのか気になります。
将国のアルタイル 1話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「マフムート紹介するぜ」
「今やこのアルトゥン一って評判のシャラちゃんだ」
２位「俺は何を知ってるというのか」
「この国について戦について」
「自分のなすべきことについて」
１位「絶対！絶対に上がってくるなよ」
シャラに自分の布団を譲って自分は屋根の上へ。
管理人の一言
すっごいトントンで1話が終わってしまった…これからどう動くのかな？
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