燈台の都（ポイニキア）とバルトライン帝国の戦争は15日目を迎え、膠着状態が続いていた。ポイニキアと同盟を結ぶ海の都（ヴェネディック）共和国からの援軍なしにポイニキアの勝利を決定づけることはできない――そう考えたマフムートはキュロスの助けを借りてヴェネディックへ向かうことを決意する。将国のアルタイル 第6話「黒鉄の鎖」みんなの反応・感想まとめました
将国のアルタイル 第6話 「黒鉄の鎖」反応・感想
【放送開始！】
— TVアニメ「将国のアルタイル」 (@pj_altair) 2017年8月25日
TVアニメ「将国のアルタイル」MBS/TBSにて、まずは第6話「黒鉄の鎖」最速放送です！
つづけてそのまま第7話の放送に突入しますよ！
実況用推奨ハッシュタグは⇒ #将国のアルタイルhttps://t.co/2Jp2p5pNuk pic.twitter.com/RN0hev7hS5
「副市長は未だにこの戦争が正しいと思ってるのか？ 」
「まだそんなことを…当然です」
「私は未だにこの戦争は…失策だったと思っている」
「お似合いですよマフムートベイ」
「これならもし捕まっても祖国に迷惑をかけずに死ねますよ」
「これを死に装束にするつもりはありません」
「エパミノンダス！武器は揃ったか？」
「ありったけ！」
「食料は？」
「なんとか集まったよ」
「一日で揃えろとかキュロスの頼みでなきゃお断りだったけど」
「副市長！敵兵が来ます！」
「誓約のもと我々はポイニキアに降伏する。どうか入港をお許しいただきたい」
「これは罠でしょ」
「家族はどうした」
「私たちは鉱夫です。何も知らずにこの戦場に連れてこられた」
「お願いしますこの鎖を開けてください！」
「私は彼らを受け入れたいと思う」
「彼らと同じ不満を持つものはたくさんいるはずだ」
「ここで彼らを融合すれば間違いなく帝国軍は動揺し足元から崩れ落ちるだろう。緊急時における採決をとる」
「投降兵の受け入れに賛成の者は挙手を」
「賛成多数によりこれより投降兵を受け入れる」
敵国艦侵入
「奇襲には奇襲を持って返す」
「釘か」
「イヌワシ使い、トルキエのマフムートだな」
「あの時すれ違った帝国の使節か」
「うわさほどではないな 敵に対しては冷静に対処できるのに」
「足手まといの味方の為に自らを窮地に立たせるとは」
「がっかりだ」
「こんな人数で俺たち海の民を相手に勝てると思ったのか」
「勝負はつきましたね」
「安心しろ命はとらない。ポイニキアでは捕虜の安全が保障されている」
「命は取らない…か」
「街が…」
「これでこの国はわれらのものだ」
「遅刻しちまって悪かったね。」
「難攻不落の壁に穴はないと信じていたのかねぇ。水晶の輝きに目がくらんじまったってところか」
「ま、なかなか楽しかったよ」
@kab_studio
将国のアルタイル 第6話観た。海上の攻防。緊迫した戦闘シーン良かった……！しかし相変わらずマフムート君勝ちきれない、今回も負けてしまうのだろうか……
将国のアルタイル 6話 twiterで反応が多かったシーンＴＯＰ３
３位「中央のガレイ船、なんであんなに喫水が浅い？」
「あれじゃあっても３ジラー」
「まさかバラストを捨てている？！ 」
帝国艦が予想外の速さで接近してくる
２位「故郷の未来がかかっている。別に命は惜しくない」
（何故だ何かがひっかかる）
「今風が変わる、３０００年の古き歴史の幕引きだ」
ベルルリックの動きに不信を抱くマフムート
１位「機関室！水車を使え！満潮時なら使える！鎖をあげるならそちらの方が早い！急げ」
「これなら間に合う！」
手動では間に合わないとわかり市長が出した指示
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